micchiiiのブログ

子育て中の母のひとりごと

北海道胆振東部地震から1年…③

こんにちは!みっちーです(o^^o)

 

予定にはなかった、北海道胆振東部地震から1年…③に突入しました。 

 

思い出してみると、いろいろなことを伝えたくなり、2回では伝えきれませんでした。

 

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今回は、北海道胆振東部地震からの家族の様子をお伝えします。

 

 

震災があったのは、木曜日だったので、木、金、土、日と休んで月曜日から幼稚園、学校が始まりました。

 

幼稚園は通園バスなしの自由登園、小学校は、通常通りでしたが、水道の水が濁っているということで数日は水筒持参でした。

 

大きめの余震がきた場合はお迎えに来てくださいと、幼稚園、小学校から言われていました。

そうなった場合、車でどんなルートでどっちから迎えに行くかとか、イメトレをしていました。

 

実際、震度3以下の余震は続いていたので、揺れるたびに子どもたちは大丈夫かな…迎えに行った方がいいかな…と私も心配で不安な毎日でした。

 

上の子は、元々不安が強く心配性なタイプで、家では、トイレなど、1人で過ごすことができなく、余震や地震の時の映像がテレビで流れるたびに目を伏せたり泣いたりしていました。

 

真ん中の子は、そんな上の子を慰めたり、寄り添っていました。

でも、1週間くらい経ってから自分自身の不安が強くなり、ちょっとしたことで泣く事も増えました。

上の子が不安定なのをみていたので、自分がしっかりしないと、と頑張っていたのかもしれません。

自分から甘えてくる子ではないので、私からスキンシップを増やしていきました。

 

 

真ん中の子は、時と共に落ち着き、今は元気にしています。

 

上の子は1年経った今も、立ち直っていません。

1人になった時に地震があったらどうしよう…という不安から、小学校への登下校が1人ではできなくなりました。

 

うちは、小学校の校区のギリギリ端っこなので、友だちと一緒に帰ってきても、最後は1人になります。

それがどうも不安なようです。

 

友だちではなくても、人が歩いていると安心するようなので、朝は大きな通りまで送り、帰りは小学校まで迎えにいくか、GPSで場所を確認し、友だちと別れる場所まで迎えに行っています。 

 

たまに、帰る約束をしていた友だちにドタキャンされたり、忘れてることがあるようで、そういう時は、こっそり携帯で私に着信を残すように伝えています。

 

本来、携帯電話は小学校に持っていけないのですが、GPSを確認するために持たせています。

ルールを破ることがとにかく嫌な子どもを説得するのには時間がかかりましたが、見えないように目立たない場所に忍ばせる事で納得したようです。

ルールは破りたくないけど、助けを求める手段なので、今は不安を取り除く存在になっているようです。

 

来年は、真ん中の子も小学生になるので、それをきっかけに家から登下校できるようになればいいなと思います。

 

3人の兄弟の一番上なので、どうしても自分がしっかりしないといけない、という気持ちが強くなり、頑張りすぎてしまうところがあるのだと思います。

 

真ん中の子が生まれた時、赤ちゃん返りを全くしなく、あえてこちらからスキンシップの時間を作ったくらいです。

本当は甘えん坊なのに、ママは赤ちゃんのお世話があるから…と、頑張って頑張って…我慢したんだと思います。

 

それなのに、末っ子はママに甘えまくりのわがまま放題。親に、自分とは真逆のアピールをしているのをみて、本当は、こうしたかった!こんなことしていいんだ!

と、思ったのかもしれません。

 

そんな時期と震災が重なったので、立ち直るのに時間がかかっているのかな…と思います。

 

人目を気にしすぎるくらい気にするタイプの子どもなのに、

人前でも末っ子と本気でママを取り合います💦

人前でも抱っこ抱っこいうときもあります💦

 

周りからすごい視線を感じるときもありますが👀今は納得がいくまで赤ちゃん返りしてもらってます。

 

少しずつでいいので、不安が少なくなるといいなと思います。

 

震災から1年経ったことで、当時の話題が増え、映像もたくさん見ました。

私でも、当時のことを思い出してモヤモヤします。

 

でも、現実に起こったことだし変えられることではありません。

長い時間がかかっても、いつか受け入れ、この経験を生かした行動ができるようになってもらいたいと思います。

 

現在、台風の影響で、被害が出ていたり、停電で大変な思いをされている方がたくさんいるようです。

 

暗くなってくると、不安が増してきますよね…思い出すだけでも苦しくなります。

 

1分、1秒も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。